専門店の本格スイーツをちょい食べ!旅先スイーツにぴったり!

菓子工房にじいろ_ブログ

「菓子工房にじいろ」は、子どもが安心して食べられるお菓子づくりがモットーの洋菓子店。オーナーさんは、3人のお子さんをもつお母さん。安心できる材料を使い、食べやすい優しい味のお菓子づくりを心がけている。

子どもたちにも食べやすいサイズ感と価格で、ちょっとずつ色いろ食べたい阿蘇グルメ旅にもぴったりだ。シュークリーム1つから購入でき、本格スイーツをまるでコンビニで買うかのように気軽に楽しめるのがいい。

菓子工房にじいろのにじシュー

『にじシュー』は、菓子工房にじいろが誇る人気のシュークリーム。思わず「1つ100円でホントにいいの?」と言いたくなるコスパ感の高い逸品。クリームは、注文を受けてから入れてくれる。この出来立て感がそそられる!

見た目とはウラハラの重量感

サイズ感は、レギュラーとプチシューの間ぐらいの大きさ。なのに手に取ると、その見た目からは想像できない重さを感じる。
常連さん曰く、「にじシュー」はクリームを下から注入しているので、あふれ出ても大丈夫なように逆さにして食べるのがコツだという。食べ慣れていても気を抜けばあふれ出してしまうほどのクリームが、惜しげもなくぎっしりと詰め込まれているということだ。

量だけでなく、クリームの質も高い

たんまりと詰め込まれたクリームは、その味わいも香りもレベルが高く、子ども向けとは思えないクオリティ。
なめらかでトロっとした口どけの良いクリームは、ほどよく甘い。そのあとにミルクの香りがホワッと広がる。口当たり軽やかで後味もすっきり。女性のエデンちゃんでも2~3個はペロリといけてしまいそう。

決め手は、もちもち食感のシュー

 皮の部分であるシューは、大きく分けてサクサク系としっとり系の2種類に分かれるが、「にじシュー」は、それらとはまた違う食感のモチモチ系この食感がクセになる!
トロっとしたクリームとの相性もGood! シュークリームの主役はクリームに持っていかれがちだが、存在感たっぷりのこのもちもちシューは侮れない。

ほろりと苦く ほろりと甘い 和と洋の良いとこどり「緑茶大福」

菓子工房にじいろの緑茶大福

「にじいろ」は、洋菓子が中心だが、緑茶の大福も人気商品の一つ。緑茶のケーキを大胆にお餅で包んだような、和菓子と洋菓子の良いとこどりをした大福だ。

柔らかく伸びる餅と上品な緑茶あん。そこに生クリームのなめらかさと、スポンジケーキのふわふわ感が加わり、何とも口当たりがやさしい。後味は、ほろりと苦くほろりと甘い。うっとりする味わいだ。

黒豆の「黒」、まわりを包んでいるお餅とクリームの「白」、緑茶あんの「緑」、3色の高貴なコントラストにほれぼれする。

あんのもとになる緑茶には強いこだわりがあり、何種類もの緑茶で試行錯誤を重ねた末に、現在の味に至ったという。よくぞこの味にたどり着いてくれた。ありがとう!大福としてのサイズ感もちょうどいい。1つ280円。

プチプチはじける蕎麦の香り「阿蘇そばクッキー」

菓子工房にじいろのそばクッキー

阿蘇の特産品である“蕎麦”を使ったクッキー。そば処では、ちらほら見かける “そばクッキー”だが、まだまだ珍しい部類に含まれるだろう。

一般的なそばクッキーは、“そば粉”を生地に練り込んでつくるが、「にじいろ」では、そば粉ではなく、“そばの実”そのものをクッキーの生地に練り込んでいる

プチプチとはじける食感とともに、そばの繊細な香りが鼻を抜けてゆく。そばの実、いいぞ! 噛めば噛むほどに美味しいそばクッキーだ。

生地にそば粉を練り込んでいないので、黒っぽくなくて色目も鮮やか。1袋100円というほどよい価格。めずらしい&阿蘇の特産品を使っているので、ちょっとしたお土産にもぴったり

ショーケースのとなりの棚もチェック

ショーケースの横の棚にも注目

「マカポン」ことマカロニのポン菓子やドリップコーヒーが並ぶ。これらは阿蘇の福祉施設でつくられたもの。社会福祉に関心の高いオーナーさんが、こちらで販売している。

その関心の高さはレイアウトに垣間見える。メインのショーケースがA席だとすれば、この棚はB席で、焼き菓子コーナーがC席。自社の焼き菓子より、福祉施設の商品をいい場所に置いているのだ。ぜひ、ここにある商品も手に取ってみてほしい。

オーナーさんが気さくで話しやすい

菓子工房にじいろ_オーナーさん

「にじシュー」のモチモチ感は、どうやって作っているの?と、オーナーさんに尋ねてみると「ヒミツで~す」と、満面の笑みでかわされてしまった。そんな気さくなやり取りも「菓子工房にじいろ」の大きな魅力のひとつだ。

小麦粉や牛乳、卵などのアレルギーがあれば相談にも応じてくれる。アレルギーがある方は、気軽に尋ねてみよう。

菓子工房にじいろで、阿蘇旅が充実

焼き菓子コーナーには、口の中でほどけていく「ほろほろクッキー」をはじめ、マドレーヌにリーフパイ、マカロンと、これらすべて税込100円。一つひとつ手作りで焼き上げたフランス伝統菓子のパイの一種であるパルミエにいたっては、税込80円という驚き価格。

阿蘇の景色を見ながら、ちょこっとつまむ専門店の本格スイーツ。ちょっとずつ色々楽しみたい旅先スイーツにはぴったりだ。国道212号線沿いで訪れやすく、次の観光地に向かう車中で食べれば、移動時間が楽しいスイーツタイムに様変わり。景勝地の大観峰からも近いので、雄大な景色を眺めながらいただくのもオススメ。

「菓子工房にじいろ」のスイーツで阿蘇旅の思い出をプラスしよう!

菓子工房にじいろ_ドライブのお共に

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エデンちゃんゲスト:エデンちゃん
AsoBeeの撮影モデル&モニター役を受け持ってくれるゲストさん。撮影アシスタントやムードメーカーにもなってくれる頼もしい助っ人。アクティビティとスイーツに目がない元気いっぱいの女の子。

あぷろ撮影協力:アプロちゃん(Aso project)
AsoBeeの写真撮影を手伝ってくれる阿蘇の写真家。阿蘇の自然美を中心に、地元グルメや地域イベントなどを撮影している。写真を通じて阿蘇の魅力を伝える活動も行っている。

うっちー記事:ウッチー
旅とグルメが大好きな「民宿あそ兵衛」のWeb担当でAsoBeeの管理人。20代のころにバイクで全都道府県ツーリングの旅へ出る。そのときに熊本・阿蘇に惚れ込み移住する。大好きな阿蘇をみんなにも知ってほしいという想いから当サイトを立ち上げる。