意外と旅にしっくりくる!「お菓子と本」の組み合わせ

お菓子な本屋井野書店_本とお菓子

阿蘇・内牧を散策するとき、ふらっと気楽に立ち寄れる「お菓子な本屋さん井野書店」

入り口の屋根看板は、近代的でアーティスティックなペイントが施されているが、昭和35年ごろから阿蘇・内牧温泉街とともに歴史を刻んできた老舗の書店。今は、お客さんのニーズや店主さんの地域愛などが相まって、お菓子と本が融合した「お菓子な本屋さん」として、阿蘇の子どもたちに愛されている。

「お菓子と本」実はこれ、旅にしっくりどころか、旅の定番中の定番といってもいい組み合わせなんです。

子どものときに行った遠足の3大必需品といえば、「ハンカチ」「しおり」「お菓子」。これは、大人になっても変わらない。旅は大人の遠足だ。

旅では「ハンカチ」が、アクティビティや温泉などに向いた「速乾タオル」に置き換わっているかもしれない必須アイテム。忘れちゃった方は、ここで速乾タオル代わりの「手ぬぐい」を買って、旅情感をアップさせるのもアリ。

お菓子な本屋井野書店_てぬぐい

しおりは、観光ガイドブックに変身。まだ見ぬ阿蘇のグルメや景色をワクワクしながら探せるのがいい。

お菓子な本屋井野書店_観光ガイドブック

お菓子は、いつの時代も、大人も子どもも必需品に変わりない。旅を大いに盛り上げる重要なアイテム。
子どものころのように「おやつは300円まで」と、あえて大人買いを封印すると、お菓子の購入センスを問われ、これが意外と盛り上がる

お菓子な本屋井野書店_駄菓子を買おう

旅に「お菓子と本」の組み合わせは、今も昔もかわらない王道のスタイルだ。

ぶら歩きのおともに駄菓子

お菓子な本屋井野書店_駄菓子01

気軽に楽しめるお菓子コーナーからいってみよう!
お菓子片手にぶらぶら街歩き。もう、これだけでも童心にかえってしまう。童心にかえると、心までが若返りリフレッシュされ、旅が一層色づいてくるっていうもの。

通勤時にお菓子をかじっても、そこから何かを感じることは難しいけれど、これが旅先では違う。小銭をぎゅっと握りしめ、今の自分が食べたいお菓子をチョイスしよう!あの頃とまったく変わらないお菓子、初めて見るお菓子、懐かしさと新鮮さが交錯する心地よさ。 おぉ~っ!一気に旅感が出てきたぁ~。

引け~!引け~! くじ引き!

お菓子な本屋井野書店_くじ引き02

さらに童心にかえりたい人にオススメのくじ引き。これは「おやつは300円まで」のルールは適応外にしときましょう。そう、神社のおみくじ感覚でチャレンジするぐらいがちょうどいい。

うれしいことに、ここのくじ引きはハズレなし。「楽しいはずのくじ引きで、子どもたちにがっかりするような思いをさせたくない。」という店主さんの天使のような慈愛で、何かしら当たるようになっている。
それが、こどものおもちゃのままか、思い出の品になるかは、引く人の童心度に左右される。自分の“ココロのくじ引き”にチャレンジだ。

お菓子な本屋井野書店_くじ引き01

もう一度、空へ! ソフトグライダー

心熱き少年なら一度は飛ばしたことがある、発泡スチロール製の飛行機「ソフトグライダー」 阿蘇の大空に再び飛ばそうじゃないの! 「2回宙返りする」なんてすごいキラーコピーだ。

お菓子な本屋井野書店_ソフトグライダー

ゲストのエデンちゃんとカメラマンのアプロちゃんの冷ややかな視線をよそに、ひとりボルテージ上昇中!もはやこれは110円で楽しめるアクティビティだ! 近くの阿蘇中央公園で飛ばすべきか、大観峰や草千里まで持って行くべきか、それが問題だ。

書籍コーナーには「ご当地本」の特集棚がある

お菓子な本屋井野書店_ご当地本

ノープランでとりあえず阿蘇に来た方、ざっくりとした旅行プランの方は、ここで計画の立て直しを図るのもいい。熊本・阿蘇の各種観光ガイドブックや、地域情報誌が取り揃えられているので、ここで阿蘇の旅情報を仕入れるのもおすすめ。

地元でしか買いにくいローカル誌「シティ情報くまもと」や「タウン情報クマモト(タンクマ)」などで、一歩踏み込んだ観光をするのもおもしろい。

本と阿蘇を旅する ちょっと斜め上の旅も

阿蘇・内牧は、夏目漱石や与謝野鉄幹・晶子夫妻など、文豪が愛した温泉郷だ。夏目漱石は、阿蘇山に登ろうとする2人を描いた小説「二百十日」を、現代人では西村京太郎が、阿蘇を舞台にトラベルミステリー小説を執筆している。

実際に阿蘇で目にする光景を、著者が描く世界観と重ねながら、自分と本をシンクロさせる、ちょっと斜め上の聖地めぐり的な旅も一興。

「山歩き」「草原や草花」「熊本の歴史」「震災の記録」など、いろんなジャンルのご当地本があるので、自分の旅にあった一冊との出会いを見逃すな

お菓子な本屋 井野書店で、阿蘇旅に変化を

「お菓子と本」、旅とは関係ないように思われがちだけど、実は意外といい組み合わせ
こども心を呼び覚ますお菓子やおもちゃで、旅に遊び心を加えたり、本で阿蘇の見え方を変える旅の目を強めるのに、「お菓子な本屋」が重宝する。

もちろん、純粋にお菓子で小腹を満たすも、本に阿蘇旅のガイダンスを託すもよし
「お菓子な本屋 井野書店」が、あなたの阿蘇旅にひと色添えてくれるだろう。

お菓子な本屋井野書店_駄菓子02

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エデンちゃんゲスト:エデンちゃん
AsoBeeの撮影モデル&モニター役を受け持ってくれるゲストさん。撮影アシスタントやムードメーカーにもなってくれる頼もしい助っ人。アクティビティとスイーツに目がない元気いっぱいの女の子。

あぷろ撮影協力:アプロちゃん(Aso project)
AsoBeeの写真撮影を手伝ってくれる阿蘇の写真家。阿蘇の自然美を中心に、地元グルメや地域イベントなどを撮影している。写真を通じて阿蘇の魅力を伝える活動も行っている。

うっちー記事:ウッチー
旅とグルメが大好きな「民宿あそ兵衛」のWeb担当でAsoBeeの管理人。20代のころにバイクで全都道府県ツーリングの旅へ出る。そのときに熊本・阿蘇に惚れ込み移住する。大好きな阿蘇をみんなにも知ってほしいという想いから当サイトを立ち上げる。

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